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理解出来ているようで、出来ていない子供の性格

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まだまだ暑い日が続きますね。

我が家は、旦那の債務整理により、節約生活をしています。

先日、図書館に行きました。

普段は、好きな系統の本ばかり読むのですが、心理学の本を読むきっかけがあり、

借りてみました。その本では、子供の性格で、声のかけ方が全く異なるとの内容でした。

確かに。。

とっても、納得できる内容でした。心理学ってすごいなあと思いました。

そうか、私にはこれが足りなかったのかと思い、実践してみました。

すると、今まで悩んでいた子供との関係が少しずつ良くなってきました。

我が家の場合は、中1でも最初は一緒にやってみて、子供が出来ると思えたら、

近くで見守るという方針です。

褒めること中心で、出来なかったことより出来たところを褒める。楽しい未来が見える話をすると

俄然やる気になるようです。

私も褒めるために、今までとは違う事を考えるようになりました。

子供が頑張っている事や、続けて取り組んでいることを探して褒める

子供が何をしてほしいかを想像する。

子供が楽しそうと思える未来を話せるよう、事前に下調べをする。

などです。

当然の事なのかもしれないのですが、私はお恥ずかしい話、こんな事に気づかず、一般的な

大人の価値観で勉強についてダメ出ししていました。

普通に出来ていても、もっと出来たんじゃないかと悶々としていました。

おそらく、子供にもこの感情は伝わっていたと思います。

無知(私)って怖いと思いました💦

私こそ勉強不足です。。

私達親も、資格のお勉強を始めたので、一日をスマホを見て過ごす時間がなくなって

きました。

それでも、幸せや安心を感じられる場所が家であるといいなと思いました。

お金は無いのですが😭




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